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https://w.atwiki.jp/2chl-kai/pages/33.html
H板 http //mbb.whocares.jp/mbb/u/015/ H板は、Hの話題を扱う。 Hは、ラテン文字(アルファベット)の8番目の文字。小文字は h。 字形 H 2本の縦棒とそれを中央で結ぶ横棒から成る。大文字はふつうこの字形である。 h 右の縦棒の上半分を缺く。右の角は丸まり、左の交点も同じ方向に丸まる。 小文字はこの字形である。 呼称 ラテン語・ドイツ語・オランダ語・インドネシア語、スラヴ語:ハー フランス語 アッシュ イタリア語 アッカ スペイン語 アチェ 英語:aitch, eitch (エイチ) /eɪtʃ/ アイルランド英語:haitch (ヘイチ) /heɪtʃ/ ポルトガル語 アガー エスペラント・フィンランド語・スウェーデン語・ノルウェー語、デンマーク語:ホー 越南語 ハ これらの呼称は ラテン語「ha」→後期ラテン語 "aha" → "ahha" → "accha" →イタリア語 "acca" →スペイン語 "acche" → フランス語 "ache" → 英語 "aitch"("ache" と綴られていたと思われるが母音推移により AHD音綴 āch から変化したと推測できる) というような推移によるものと考えられている。 音素 ドイツ語や英語では原則として無声声門摩擦音[h]ないしその類似音を表す。ドイツ語では語頭以外で前に母音、またはt,rを伴うhは発音されない(複合語中のhは元の単語の発音に準ずる)。また、その前の母音を長くのばすように作用し、英語でもそうなる場合があり、この場合hの文字そのものは発音されない。 ポーランド語では/x/ 多くのロマンス語では発音されない。 o フランス語では、「無音のh」と「有音のh」の二種類がある。両者とも単独では発音されることは無いが、有音のhで始まる単語はリエゾン・エリジオン・アンシェヌマンを起こさない(語頭以外のhはこの区別を考える必要は無い)。黙字#フランス語も参照のこと。 o イタリア語では発音に関わらないhについては、英語のhaveに相当する動詞avereの活用、感嘆詞、外来語を除き、書かれなくなった。なお、hはcやgのあとに置かれてcやgを/k/や/g/の発音に保つ働きを持つ。 多くの言語で、"ch", "ph" などのように他の子音字の後ろに置かれ、類似の別音を表す。摩擦音になることが多い。 他の子音字の後ろに置いて有気音を表すことがある。タイ語やヒンディー語などのローマ字表記で使用される。 中国語のピンインでは無声軟口蓋摩擦音を表す。 日本語のローマ字表記ではハ行の子音に用いる。但しヘボン式では「フ」の子音は他のハ行の子音と異なる為別の字 (F) を用いる。また、「ヒ」の子音も他のハ行の子音と異なるが、これには訓令式でもヘボン式でも他のハ行と同じHを用いる。長音の表記に使用する場合もある(佐藤= Satoh という具合に)。 朝鮮語のローマ字表記では初声の「ㅎ」に用いる。一般的ではないが、激音を示す為にも使用される表記法がある。
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1088.html
elvisと言うサイト名について 2005の秋ごろ、たまたまエシュロン?に興味を持って調べていたら、エシュロン?の監視キーワード一覧というファイルに遭遇しました。戯れでその内容をそのままブログに掲載したところ、FC2の第二サーバー全体に消せないコメントが書き込まれました。 サーバーの方で対応してくれましたが、本当に監視されているようです。CIA恐るべし。とはいえ、荒らしは荒らし。このまま引き下がるのもアレだなーと言うことで、その監視キーワードにあったものから一つ拝借して、サイト名にさせてもらいました。超ささやかな抵抗です。 候補を絞り込んでいって、最終的に残ったものが、elvisとrx-7。謎さかげんでいくとelvisの方が上かな、と言うことでサイト名がelvisとなりました。エルヴィス・プレスリー関係を探しにこられた方はごめんなさい。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/624.html
【種別】 自在法 【初出】 XIX巻 【解説】 [仮装舞踏会]の布告官である“翠翔”ストラスの使用する高速輸送の自在法。 輸送対象を鳥に変化させて、飛ばして運ぶことが出来る。これらを本来の姿に戻すにはストラスが口から吐く砂鉄の様な不思議な粉を纏うことが必要なようである。 また鳥に変化した輸送対象は存在の規模も小さくなるようで、本来の姿に戻す前はストラス共々、注視すらされない程であった。 この自在法によって、現代の『大戦』では捜索猟兵ハボリム率いる[仮装舞踏会]西部方面主力軍を、ルーマニアから主戦場となった中国中南部にある城塞型宝具『星黎殿』まで短時間で一気に輸送した。 【由来・元ネタ】 ラテン語で行列・行進を意味するプロツェシオン(prozzesion)。 【コメント】 ☆古株の布告官とはいえ“徒”の身でありながら、なんと有用な自在法を使えたのだろう。ちなみに、輸送前に付与した自在法の効果は持続される模様。これはハボリムが凄いだけかな。 ☆↑古株の“徒”だからこそ、有用な自在法とも言える。ただ高速移動させるだけだと、やたら目立った高速行軍になるが、ストラス共々非常に存在が小さいから秘密裏に行軍できた訳だしな。 ☆「砂鉄のような粉」は当然、縹色なんだろうな。 ☆移動系の自在法は、他にフィレスの『ミストラル』があった。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやザムエル・デマンティウスがこの自在法に絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴよりも素早く輸送できただろうな。 ☆元に戻すのに粉を纏う必要があるって事は、敵に使えば一生鳥のままに出来るって事か? ☆↑この手の術のお約束として、施術される側が同意しないと効果は発動しないとかのルールがあるんじゃないか? ☆[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナやニティカが興味を示しそうな自在法だな。 ☆アニメ第3期で登場・使用された。
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/368.html
キリスト教文学の歴史 2~3世紀 地中海文化の中心アレクサンドリアのオリゲネスをはじめとするギリシア語の作品、テルトゥリアヌスらによる護教的なラテン語の作品がある。 4世紀 生の苦悩と回心を扱うアウグスティヌスの自伝『告白』はキリスト教文学初期のもっとも重要な作品である。本書はアウグスティヌスの青年時代の罪深い生活からキリスト教へのめざめをたどっている。西欧において最初期に書かれていた自伝にはよく見られる内容であり、その後中世までおよそ1000年にわたってキリスト教徒の作家に強い影響を及ぼす雛形となった。完成した自伝ではなく、40歳ごろまでのアウグスティヌスしか書かれていない。 また、同じくアウグスティヌスの歴史書である『神の国』は、世界の創造以来の歴史を、地の国とそれに覆われ隠されている神の国の二つの歴史として叙述しており、普遍史の一つの解釈として知られているが、カトリックにおける自殺の禁止はこの著作に由来している。アウグスティヌスは『神の国』第1巻第16-28章において、自殺を肯定しない見解、自殺を罪と見なす見解を示した。神に身を捧げた女性が捕虜となって囚われの間に恥辱を被ったとしても、この恥辱を理由に自殺してはいけない、とした。またキリスト教徒には自殺の権利は認められていない、と述べた。「自らの命を奪う自殺者というのは、一人の人間を殺したことになる」とし、また旧約聖書のモーゼの十戒に「汝、殺すなかれ」と書かれている、と指摘し、自殺という行為は結局、神に背く罪だ、とした。アウグスティヌスは「真に気高い心はあらゆる苦しみに耐えるものである。苦しみからの逃避は弱さを認めること」「自殺者は極悪人として死ぬ。なぜなら自殺者は、誘惑の恐怖ばかりか、罪の赦しの可能性からも逃げてしまうからだ」と理由を述べた。 同時代のアンブロシウスは賛美歌創始者として知られており、『アンブロジオ聖歌』として歌われているものがそれだと言われている。ハンガリーの教会音楽研究者であるベンジャミン・ラジェキーによれば、アンブロシウス自身、賛美歌をいくつか作ったと書き残しており、アウグスティヌスは、そのうちの四つの詩について言及している。 7世紀末~8世紀 イギリスのキャドモン(Cædmon)とキニウルフ(Cynewulf)が古英語で、美しく敬虔な詩を書く。 キャドモンは旧約聖書から題材をとり,キニウルフは新約聖書から題材をとって、それぞれ宗教詩を書き残している。 8世紀末 (現フランス)の司祭である オルレアンのテオドゥルフ(Theodulf of Orléans)がラテン語で、美しく敬虔な詩を書く。 9世紀 現在のドイツで書かれた古ザクソン語の詩『ヘーリアント』(救世主)は『新約聖書』の意訳として評価される。 中世後期 文芸が盛んになり、聖人伝説の代表作として、ヤコブス・デ・ウォラギネの『黄金伝説』(13世紀)、アッシジのフランチェスコの伝記『小さな花』など。 またクレチアン・ド・トロアを中心とするアーサー王伝説群は、5世紀末のケルト王アーサーに従う円卓の騎士たちが、最後の晩餐に用いられた聖杯を探求する主題で、騎士の行動はキリスト教精神に裏づけられた。この説話群は、15世紀イギリスのトマス・マロリーにより『アーサー王の死』として集大成された。 スコラ学の思想書としては、トマス・アクィナスの『神学大全』などが挙げられる。トマスの最大の業績は、キリスト教思想とアリストテレスを中心とした哲学を統合した総合的な体系を構築したことである。かつて 神秘主義的作品 ドイツのマイスター・エックハルト:生前は神秘主義的な著作や言動で知られていた。1326年ケルンで神学者として活動していたエックハルトはその教説のゆえに異端の告発を受け、これに対し「弁明書」を提出。審問を待つ間に、エックハルトは没した。その死後 1329年、エックハルトの命題は異端の宣告を受け、著作の刊行・配布が禁止された。著作は禁書となったが、「弁明書」を中心とした断片が残っており、ヨーロッパでは脈々と受け継がれてきた。 イギリスのノリッジのジュリアン:『神の愛の十六の啓示』(1393年ごろ) スペインの十字架のヨハネ(San Juan de La Cruz):『暗夜』(1580年頃)など多数。 演劇 教会の儀式的な対話的交唱から、死、友情、知識などを擬人化した道徳劇(モラリティーズ)、 聖ニコラスらが主人公の奇跡劇(ミラクルズ)、 天地創造から最後の審判に至る重要場面を職人組合が演じる聖書劇(ミステリーズ)民衆に宗教的慰撫(いぶ)と娯楽を与えた。 ドイツのオーバーアマーガウで1634年以来10年ごとに村人によって行われる受難劇はこの系譜に連なる。 中世からルネサンス期の間 フィレンツェ出身のダンテ・アリギエーリの『神曲』(1321年)は、地獄篇、煉獄篇、天国篇の3部から成る、全14,233行の韻文による長編叙事詩であり、聖なる数「3」を基調とした極めて均整のとれた構成から、しばしばゴシック様式の大聖堂にたとえられる。イタリア文学最大の古典とされ、世界文学史にも重きをなしている。当時の作品としては珍しく、ラテン語ではなくトスカーナ方言で書かれていることが特徴である。 トマス・ア・ケンピスの信仰告白の書『キリストに倣いて』 ヨーロッパ近代文学 キリスト教の敬虔主義を母胎としたが、ヒューマニズム、宗教改革を経て16世紀以降急速に世俗化の傾向をたどる。イギリスの ジョン・バニヤンの『天路歴程』(The Pilgrim s Progress、1678年正篇、1684年続篇)は、プロテスタント世界で最も多く読まれた宗教書とされる。"City of Destruction"(「破滅の町」)に住んでいたChristian(クリスチャン、基督者)という男が、「虚栄の市」や破壊者アポルオンとの死闘など様々な困難な通り抜けて、「天の都」にたどり着くまでの旅の記録の体裁をとっている。 ジョン・ミルトンの叙事詩『失楽園』(1667年):旧約聖書の『創世記』をテーマにした壮大な初期近代英語の叙事詩。人間の自由意志を中心テーマとする作品で、イギリス・キリスト教文学の金字塔と目される。 近代 理性の時代といわれる18世紀から、急速に産業革命が進む19世紀にかけて、ワーズワースの詩では、汎神論的傾向が強まる。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11149270116 http //www.ne.jp/asahi/koiwa/hakkei/kirisitokyou26.html http //diary1.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/kei-morri/?Y=2004 M=3 D=23
https://w.atwiki.jp/zinc654/pages/15.html
暫定版 ここは何なんだズーン!? いわゆる辞書だズン。様々なズン言葉や意☆味☆不☆明な言葉を収録してるズン! どんどん追加してくれ。 +... ここは何なんだズーン!? あ行あ い う え お か行 か き く け こ さ行 さ し す せ そ た行 た ちつ て と な行 な に ぬ ね の は行 は ひ ふ へ ほ ま行 ま み む め も や行 や ゆ よ ら行 ら り る れ ろ わ行+ん わ を ん あ行 あ 亜鉛 青白の金属、原子量は65.38(65.4)、原子記号はZnである。 原子番号は30。 亜鉛華 酸化亜鉛のことを指す。化学式はZnO 顎(あご) 口の一部であって、開閉して物を捕らえる機能を有する構造体を指す。 ズンのこれの角度は65.4度である。 頭(あたま) 動物の体の前方の口器、感覚器官、中枢神経系が集中して特別に分化した部位である。 ズンのこれは欠けている。そういえば確かに神経がちょっと足りないような気がする。 い it ページ参照するといいよ。ここの主な編集者の一人。 イトズン ズンの通称、どちらかといえばズンと言うほうが多い。 井上善勝 アニメーターであり、遊戯王の作画監督として有名。 独特の画風であり、たまに設定画とは似ても似つかない絵を描く事がある。特に社長。超鋭角のAGO(アゴ)と濃い下まつげに定評がある。どうやらキャラクターによる得手不得手が激しいらしく、非常に上手に描いているキャラクターもいれば、ファンに喧嘩を売ってるとしか思えない作画をする事も。 作画崩壊やAGOが話題になりがちだが、実際かなり良い絵を描いている時も多い。特に横顔の「ふつくしさ」や女の子・子供(AIBO含む)のかわいさはガチ。カメラワーク・演出・動きの良さにも定評がある。ドーマ編まではAGOも比較的自重しており、作画もまだ安定している。(ニコニコ大百科より引用) 玄米汚し(イマズンブレイカー) とある亜鉛の汚染目録(ズンデックス)にて米条ズン麻の能力。 意☆味☆不☆明 いわゆる意味不明。遊戯王のATMが言ってる感じで読むといいと思うズン。 いろいろな情報城wiki 中二病を地で行く首都高好きが巣食っているサイト。 ここにある駄文はたとえ暇でも読む価値は無いと思われる。 4/19、消滅した。 う ウォーイ! 三浦が時々発声する、あまり意味のない言葉。威圧感を与える。 え エアー 空気のこと。三沢を意味することもしばしば。 笑み 首都高の小説(特に「学園都市・・・」)で異常な頻度で浮かべられるもの。 嬉しくても不安でもみんな笑みを浮かべている。 使用例 雪風「お願いします…。」 そう呟くと、雪風は笑みを浮かべたのだ。 カー坊「まぁそう不安そうな笑みを浮かべるな。私でも怖い事はある。」 確かにもう笑うしかない。 炎悪魔火炎地獄 読み方は恐らく「えんあくまかえんじごく」。良く分からない。首都高の名小説「学園都市・・・」では黒幕1が放つが、カー坊の「全種波動砲」により貫通されてしまった。 お おかか USDXWikiの住人。規制されてしまったズンWikiメンバーがIPを変えて書き込んだところ、「規制されるのが怖いからIP変えてるんですね(笑)」的なことを言い始めた。規制されてるのでIP変えないと編集できないだけである。素晴らしき憶測だった。 今は仲良いので上のは見ないでほしい( ちなみに普通の意味は鰹節。ご飯にかけるとおいしいズン。 御米 米のこと。 お米食べろっ! 松岡修造の名言の一つ。田んぼの中心で言っているのが印象的。 御米美琴 とある亜鉛の汚染目録(ズンデックス)を参照のこと。 汚染米 事故米とも言う。購入時、または保管中にカビが発生したり、水濡れが発生していたり、基準値以上の残留農薬が残っているお米のことを言う。 汚染米ブレイク ズンの必殺技の一つ。汚染米を相手に振りかけ、相手の防御を下げたりする。ズンの必殺技一覧も参照するといいだろう。 か行 か カービィ喫茶 カービィUSDXwikiのチャット。なぜかいろいろな情報城からもリンクされている。 2代目ズンwikiをUSDXwiki住人(首都高含む)が荒らした時、 ここの入室者一覧からIP、HOSTを引っ張って晒しまくったら入室者の名前が見えなくなり、しばらく戻されていなかったが、4月1日に戻った。 ちなみに首都高はアイタイネットだった。多分多治見市。 カー坊(カー坊・クロイツ=ミルドラース) 首都高好き(希望の羽、雪風、吹雪)の書いている小説に出ているキャラの1つ。無駄に強い。 Fateとの融合ネタをやった時はセイバーをエクスカリバーを出させる前に倒している上、無詠唱でUBWを使ったりと、もはや意味不明である。 顔芸 顔面や表情を使って笑いを取るお笑い芸。ネット上ではただ単に変形した顔を指す場合もある。 ズンは常にこれである。 学園都市…(がくえんとしさんてんりーだ) 首都高のWikiにて首都高が書いている名小説。とても面白い。ギャグとしては。 かれん ページ参照するといいよ。このWikiの更新者の一人。 き 気体睡眠薬 首都高好きの小説内で敵1が使用。名前はあれだが、ようするに睡眠ガスのことだと思われる。 キノコちゃん 首都高の友達にしてMIDI職人(三流未満) こいつの作るMIDIは酷く、アレンジも聞く人を不快にさせる出来栄え。原曲の作曲者涙目である。 こう書いていたら、ルギージラボのチャットでPCのスペックが・・・とか言い始めた。 自らの腕を棚に上げて、PCのスペックのせいにするとか、もはや人間失格だと思う。 LGA(ルギージズアドベンチャー)というゲームを作っているような気がするのだが、 音楽とステージ・ギミックの解説ばかりで肝心のゲームがどこに行っても見つからない。 どうやらまたPCのスペ(ryらしい。 LGA3とか言ってもコイツ絶対作る気ない。駄目だコイツ( 希望の羽 首都高好きのHNの1つ。自身の小説にも出現する。 希望の刃 首都高好きの小説内での希望の羽の第2形態。 く 空気 三沢のこと。これを読めない人(特にズン)が増えている。 黒幕 事件を起こした発端の人物のことを指す。首都高の小説ではたくさん出てくるが、全てカー坊などに一瞬にやられる運命を辿る。 黒幕1 首都高の名小説「学園都市…」にて出てくる。黒幕1という点が重要である。黒幕2がいることを無茶苦茶ばらしている上に黒幕なら名前考えてやれって話である。 第五話で登場、戦闘は3行で終わっている。黒幕1涙目。 必殺技は恐らく「炎悪魔火炎地獄」。 け 減点対象 人差し指で人を指差しながら「減点対象!」と叫ぶズンの必殺技の1つ。実際の効力はそうすることで教師に目をつけられて、自分が減点される。 こ 高校生の優しい化学反応式Wiki 2代目ズンWikiのこと。優しいは仕様。首都高に荒らされてしまった為、3代目に移行した。 首都高との全面戦争時のヒット数は一日100を超えた( 光合成 光エネルギーを化学エネルギーに変換する、生化学反応のこと。 ズンは米なのでこれが可能。 Go(ごー) ここのWikiの管理人。詳しくはページ見るといいよ。 米 稲の果実である籾から外皮を取り去った粒状の穀物。ズンの主食。ていうか日本人の主食。 米条ズン麻 とある亜鉛の汚染目録(ズンデックス)を参照のこと。 さ行 さ 酸化亜鉛 別名亜鉛華。化学式はZnO し 首都高汚染 そのまま、首都高に汚染されてしまったことを指す。 首都高の小説を参考にしたりすると汚染される。 また首都高は自分の裏を知らない新参に友達を申し込みまくり、汚染を着実に増やしている... 汚染されすぎると首都高の小説や絵が良いと思ってアイコンに使ったり、何も知らないまま首都高側についたりする。 ズンWikiメンバーと話し合うことで浄化できる場合がある。 首都構文 首都高の文体で話す言葉。 語尾に~のだ。を多用したり、笑みを浮かべまくるのだ。 そして理解しづらい( 首都高好き 首都高曰く、首都高が好きな人。「希望の羽」「雪風」「吹雪」と様々なHNを持っている。 唯一(?)ズンWikiを荒らした色んな意味で凄い奴。 実は女。 だが軍オタ、東方厨などの痛々しい趣味とその性格から察するに美少女ではないので安心して叩こう。 首都高バッシング事件 2010年4月17日、首都高がカービィ喫茶でズンWikiメンバー含みでボッコボコに叩かれまくった事件。 首都高好き/末路を参考にするといいだろう。 首都高フィルター 1:首都高の脳内にあるフィルター。このフィルターの前にはどんな批評も荒らしとみなされて規制されてしまうのだ。 2:首都高の小説を読んだものにかかる魔法。これにかかるとどんなみすぼらしい文章でも芥川レベルに思えてくる。首都高の小説以外。 将軍 ズンのUSDXWikiでのHN。基本やや上から目線の将軍口調で喋る。現実はそうでもない。( もしもあなたの管理するwikiに彼のページが作られてしまったならばすぐに削除し、将軍のIPを編集規制しよう。 目も当てられない事態になるぞ。 処刑対象 ズンの必殺技の一つ。基本は首を掴むだけの技。 Zinc(ジンク) 亜鉛の英語名。つづりをZinkと間違えやすいので注意しよう。 す ズン ある高校に通う男子生徒。顔が米の形をしていて、右が気持ち欠けている。顎が鋭い。 名前が潤からズンとなり、ズンからZnとなり、亜鉛となった。 「イトズン」「ズン」「亜鉛」といった様々なあだ名を持つ。 ZnWitter(ズンウィッター) ゆるい交流サイト、Twitterを利用したもの。ズンが迷言を1時間に1回言ってくれる。 ズン語 「あ」を亜鉛、「い」をイトズン、「う」がウォーイ、「お」が汚染米、「す」「ず」がズンになる言葉のこと。ズンWiki現在では大量使用されている。 ズンズーン!じゃあな!? ズンの必殺技の一つ。この掛け声を叫びながら自爆する。爆風は物凄いものの、威力はない。 ズン厨(ずんちゅう) 首都高好きが造った言葉。ズンを崇めるものを指すらしい。 ちなみにズンWikiにそんな人はいない。 ズンデレ いつもはズンズンしてるけど米の事になると急にデレデレしだす、意味不明な性格のこと。 例: 将軍 もう一言。明日も暇ならきてやるよ。多分な。 イトズン と、そこで将軍が現れたのだ。、将軍、どんどん書き込んでくれ。 かれん★ 何このズンデレ( イトズン そして将軍は消えてしまったのだ。 将軍が消えてしまったな、まあ気にするな。 将軍 それはない。では本当に帰る。 帰ると言っといてなかなか帰らない、これがズンデレクオリティ。 せ 精米 玄米をついて外皮を取り除き、白くすること。また、白くしたその米。この際、胚芽が欠ける。 戦闘中 首都高の小説内で戦闘の際良く用いられる。どんな強敵が相手でもこの後には無残に散っている。 全種波動砲 カー坊が放つ攻撃。詳細な記述はないが、「砲」なのでレーザーかと思われる。 その威力はすさまじく、あらゆる敵を一撃のもとに粉砕するほどである。 また、発射時のリスクが全くないので、小説内のパワーバランスを崩壊させることにもつながっている。 まさに首都高の中二のなせる業である。 全種類波動超電磁波砲 ファルコンの放つ、「超電磁砲」の強化版(と思われる)の技。 きっと強いんだろうね。名前意味不だけど。 そ そこはかとなき亜鉛日記 ズンのブログである。書いてるのはズンではない。ちなみにそこはかとなくの意味は1.所在や理由がはっきりしないが全体的にそう感じられるさま。どこがどうということではない。2.どうということはない。とりとめもない。3.際限がない。無限である。・・・この場合どれ何だろう。 た行 た 体言止め 文の最後を名詞、代名詞で終わらせること。 首都高がやたら多用したがる。 学園都市・・・の3話の地の文は全部「~のだ。」と体言止めの二つのみで終わっていた。みx君大激怒である。 アップロードする前に読み返したりしないのだろうか? 田圃(たんぼ) 穀物を栽培するために区画された農地をいう。日本で単に「田圃」というと特にイネを栽培する稲田(水田)を指すことが多いが、水田形式の圃場で栽培される作物は稲だけではなかった。 ち Cheating(チーティング) いわゆるカンニングのこと。ズンはこれをやった後自己申告した。 中二病 スラング的に「厨二病」とも。 思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を小児病として比喩したもの。 あるいは、14歳レベルの幼い考えを揶揄する言葉。 中二病患者が管理しているいろいろな情報城というwikiの小説を読めばわかりやすい。 つ て Zink(ティンク) Zincと間違えやすい英単語。Zinkは楽器である。詳しくはページを参照すると良いだろう。 敵1 首都高の名小説「学園都市…」にて出てくる敵の名前。黒幕1より、明らかに強く、長く戦闘していたのに、名前すらない。気体を操る能力を持つ。そんな便利な能力あるなら、睡眠ガスなんて操らずに相手付近の空気中の酸素を全て移動させてしまえば良かったのではないか( 敵2 首都高の名小説「学園都市…」にて出てくる敵の名前。機械を使用してファルコンやマリオといったスマブラーズを操っていたが、機械をOFFにした後、破壊され洗脳が解けてしまう。何故機械をOFFにしたのかは謎。 逃げようとしたが「希望の羽」の放った「全種波動砲攻撃」によって殺されてしまう。 敵3 首都高の名小説「学園都市…」にて出てくる敵の名前。謎の魔方陣によって雪風から雪風の意識を奪い、ゆきやを復活させる。その後復活したゆきやにより剣の剣圧で倒された後、倒されているのにも関わらず、銃で撃たれている。涙目である。 敵4 首都高の名小説「学園都市…」にて出てくる敵の名前。一行しか喋れず、1発で殺されている。涙目。 と とある亜鉛の汚染目録(とあるあえんのズンデックス) 「学鉛都市」で繰り広げられるズンとお米と亜鉛を描いた作品。 首都高はズンwikiⅡとの全面戦争時にこのページを削除している。 匿名希望の人間 首都高のUSDXWikiでの現在のHN。引退したと思いきや、監視の為と言って復活していたが、2010/3/9にページだけ残して今度こそ消えてくれたようだ。よかったよかった( な行 な に 肉彦 某学校の英語教師。通称おにぎり。 NICK(ニック) このWikiを更新している人の1人。詳しくはページ参照 NICK分裂事件 ズンWiki構成員紹介で、戦闘部隊『65.4本の指』において、NICKの説明が分裂してしまった事件。 原因はitとかれんのあまりのシンクロ率の高さによるもので、二人が同時にNICKの説明を作ってしまったことで、分裂してしまった。 書いてる内容もほぼシンクロしていたため、直すのはすぐだったが、流石にびびった事件の一つである。 22亜鉛 USDXWikiにおいてトップレベルのドット絵師。ドット絵だけでなく普通に絵がうまい。名前に亜鉛があるせいで素晴らしい人物なのに何かごめんなさい( ぬ ね の のきした このWikiの編集者の1人。詳しくはページ参照。 ~のだ。 首都高の小説の語尾につきまくる。名小説「学園都市…」では1話に8~12個ほど出現している。多すぎ( は行 は 廃墟 建物・市街などの、荒れはてた跡。首都高の名小説「学園都市・・・」ではここと病院を行き来する。 ひ 病院 病や疾患に対し医療を提供し、病人を収容する施設のこと。首都高の名小説「学園都市…」では睡眠ガスを吸っただけで、魔術で病院に移動している。病院側としては実際いたら迷惑極まりないだろう。 ふ ブロント 2chのネトゲ実況板に颯爽と現れた謙虚なナイト。リアルではモンクタイプである。 ブロント様言行録、ブロントさん名言集を参照のこと。 首都高がネタにしている。(第四話) しかし、ブロントさんとは「おかしな日本語」「頭の悪い考え方」「中二病」を嘲るネタなので、 日本語が不自由で頭が悪く、かつ中二病な首都高がネタにしてはいけないと思う。恥知らずな首都高がいた。 黄金の亜鉛の塊で出来ているズンが皮装備の首都高に遅れをとるはずは無い へ ほ 星のカービィウルトラスーパーデラックスWiki マジ・デ・タコが運営しているWikiの1つである。ズン(将軍)がページを作っていたことが元凶となり、ページを荒らされてしまう。将軍ページはズンが自ら消したので、荒らしの被害は減っている。 というより、そろそろUSDXは古くなってきてるので、引退者も増え、一時期はホームページのHOTなWiki、No.1をとっているが今は下火傾向にある。 ちなみに人気があったのはUSDXであって、このwikiではない。マジタコはその辺を勘違いしていると思う。 ま行 ま マジ・デ・タコ 星のカービィウルトラスーパーデラックスWikiの管理人。ズンの荒らされたのを直したり凍結したり、荒らしを規制したりと大忙しだったが、将軍のページが消えたことにより、ズンWikiから攻撃がなくなり、一安心である。 み 三浦としを 某学校の数学教師、朝早くの補習と、没収などで有名。 38 某学校の生徒。自分もオタクなのにそれを棚に上げて人を批判するから始末に負えない困った人。 でもなぜかここの住人とは話が合う。ちなみに「ミハ」と読み、ここのwikiには全く関係が無い。 む め も や行 や ゆ ユート 首都高の仲間。東京都市大学に通っている。大学一年? スターライト・ドリームとかいうサイトを経営しているが、見る人のことを考えていないのか、 背景と文字色が重なって見難いことこの上ない。 腐女子。 しかも嗜好が理解できないが、マリオやルイージといった任天堂のキャラで腐に走っている。 絵も首都高よりちょっとマシレベル。そこまでうまくない。 サイトに掲載している小説は改行が無茶苦茶少なく、見る者を不快にさせる。 ジョーカーとかいうヒゲの生えたオリキャラをつくり、またもや腐に走っている。 人の勝手だが、ヒゲの生えたオッサン同士のBLのどこに惹かれるんだろうか。 雪風 首都高好きのHNの1つ。雪+風=吹雪といった安直なHNもある。 「学園都市…」では第一部の最終話(第20話)にて登場。またもや自分である。 わかりにくいが、先祖に破壊神ぽいものがいて、そいつが雪風に封印されているようだ。 ゆきや 「学園都市・・・」で登場。↑の雪風の先祖で第二部の1話(第21話)にて敵3の謎の魔方陣で雪風の意識を奪って登場。解除方法があるらしいが夢の中で行うということ以外不明。剣と銃を持っている。 風を操る能力も持つらしい。 よ ら行 ら Rice(ライス) お米の英訳。 ride 突然現れた人(4/1)。若干昔のUSDXWiki住人。当サイトチャットでのトリップは◆riDe/oO8Oo。 り る れ 超電磁砲(レールガン) 物体(コイン)に電磁加速を加えて射出する、「とある科学の超電磁砲」で御坂美琴が使用する技。 首都高の名小説「学園都市・・・」ではキャプテン・ファルコンが放つことができる。意味不明である。 超電離砲(レールズン) 亜鉛製のコインに塩酸を使用して、電離の際発生するイオンを使用して射出する、「とある化学の超電離砲」で御米美琴が使用する技。 ろ わ行+ん わ を をい・・・お前・・・ ズンが自分の噂や自分に不都合なことをやっている人に近づく時に言う言葉の1つ。 この後に「をい、お前、ふざけるなよ」と言ったツッコミが入る。本人は真剣なつもりなのだが、顔が面白すぎるせいで相手は8割方笑ってしまう。 ん んー・・・あはは ズンが事あるごとに口走る言葉。別々で使ったり、間に突っ込みが入ったりもする。 ちなみにこの間のズンの顔はとても面白い。
https://w.atwiki.jp/mimiate/pages/6.html
4/16(水)めも 院試答案 第5学期 細胞分子生物学講義資料 ラテン語教科書
https://w.atwiki.jp/mirari/pages/183.html
menda ラテン語 →mendum
https://w.atwiki.jp/gear-musica/pages/93.html
リュビ…『ルビー』Rubis フランス語 サフィール…『サファイア』Saphir フランス語 エムロード…『エメラルド』Emeraude フランス語 ディアマン…『ダイヤモンド』Diamant フランス語 プラティーヌ…『プラチナ』Platine フランス語 アメティスト…『アメジスト』Amethyste フランス語
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certum ラテン語 →certus
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